第二章
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とを持ち出して反論する」
「やっていることは無法じゃないか」
「関係ない国の経済制裁に大国の援助を手に入れる為に反対するか?」
そうしたこともしたのである。
「その大国と関係が悪い国だからという理由で」
「自分達とは何の関係もない国への制裁に賛成するのか」
「それは正しいのか」
「幾ら何でも酷いぞ」
「そこまですることはない」
「そう思うんだがな」
多くの者が顔を顰めさせた。そして。
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