フェアリィ・ダンス編〜妖精郷の剣聖〜
第三十九話 領主の手ほどき
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はぁー
ルナ「どうしたの?いきなり溜息なんかして?」
いや、最近思うように筆が進まなくて・・・それに色々忙しくて・・・
これじゃ、楽しみにしてくれている読者様に申し訳が立たないなっておもってね・・・
ルナ「楽しみにしてくれてる人なんているの?」
ぐはっ・・・き、君までそんなことを言うのか・・・
ルナ「だってさー、出番の恨みは恐ろしいんだよ!」
ぐっ、それをいわれると・・・
ルナ「まぁ、こんな作品ですが楽しみにしていただければ幸いです」
もうやめて、字伏のライフはもうゼロよ!
ルナ「それでは感想などお待ちしております(ペコリッ」
やめて、無視が一番心にぐさっっと来るんだよ!?
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