第二章
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所だったからこそ」
遠藤は笑って話した。
「規律正しくて強かったんだ」
「それで今もお好きなんですね」
「そうだよ」
梶に笑顔で言った、そしてその日の仕事を一緒にはじめるのだった。その職場の窓からも
海が見えてそこに海上自衛隊のヘリが飛んでいた。
恐怖の予科練 完
2024・5・20
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