暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がミキータ(ミス・バレンタイン)とセックスする話。
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た陰茎を手でシコりはじめた。


「は〜い、アギトちゃ〜ん?おっぱいのじかんでちゅよ〜?キャハハ!」
「んぐっ……ちゅううっ……」


 アギトはミキータの母乳を飲みながら陰茎をシゴかれて感じていた。そして……


「イクッ!」
「ああんっ?」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 アギトの陰茎から勢いよく精子が放出される、その精子はミキータの指や顔を白く汚していった。


「キャハハ!すっごい出たわね?」


 ミキータは指に付いた精子を舐めとるとアギトを仰向けにしてシックスナインの体勢でまたがった。


「アギト、準備は良いかしら?」
「ああ、いつでもどうぞ」
「ならいくわよ?」


 アギトがそう言うとミキータは秘部をアギトの口に押し付けて自身の体重を増加させた。


 ミキータはキロキロの実の能力者であり自身の体重を最大で1万s、最小で1sに変化させることが出来る。


 ミキータの増加した体重で秘部から顔を離せなくなったアギト、本来であれば窒息死してしまうがアギトは魔法で体内に酸素を循環させられるので問題は無かった。


「さあアギト、私のおまんこの中をアンタの唾液だけになるくらい舐めまわしなさい?」


 アギトは舌を魔法で伸ばしてミキータの膣内を丁寧に舐め始めた。ジュルジュルと激しく吸い上げながらクリトリスも丁寧に舐め上げていく。


「ああっ?アギトの舌が私の中を蹂躙してるわ?あっ!イクッ!」


 ミキータは幸せそうに体を震わせて絶頂する、だがその間もアギトは休むことなくミキータの膣内を舐め続けた。


「ふふっ、私を気持ちよくしてくれたお礼にアギトの好きな奴やってあげるわね?」


 ミキータはそう言うとアギトの陰茎を大きな胸で挟んでパイズリを始めた。そしてキロキロの実の力で胸の体重を増加させてズシンと質量のあるパイズリを始める。


「キャハハ!普通なら人体なんて地面にめり込んでおちんちんも潰れちゃうのにアギトのおちんちんヤバすぎ?本当に好きなのよね、この逞しいおちんちんが?」


 ズドンズドンとパイズリでは出ないような重い音と共にミキータの胸によってアギトの陰茎がシゴかれていく。魔法でベットや部屋に影響が出ないようにしてるがアギト自身は素で耐えている。


「ん〜?竿の部分もゴリゴリして……?タマタマは吸っちゃうわね?ちゅうう……?んっ?アギト、そこもっと舐めてぇ?」


 激しくアギトの陰茎を攻め立てるミキータ、竿を潰す勢いで胸で挟む上下に動かす。その度にズドンと大きな音が立つ。


 アギトの睾丸を体重を増加させた指で強くイジり激しく吸い上げる、アギトでなければ睾丸を失ってしまうだろう。

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