暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がバカラとセックスする話。
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め付けていく、乳房を縦にしてその間に陰茎を出し入れして刺激を強めていった。
アギトは魔法でパイズリがまるで膣内に入れたかのような刺激を与えるようにしているためとても気持ちよさそうだ。
「あんっ?アギト様のおちんちんが乳首に擦れて気持ちいいですわ?」
「バカラ、先っぽも舐めて……!」
「れろっ?じゅるるっ?」
「ああっ!良い……!!」
陰茎を激しく胸でしごかれるアギトはとても感じていた。バカラが舌を大きく出してイヤらしく亀頭を舌の平で舐め上げると声を上げた。
「バカラ、イキそう……!」
「んちゅ?あむっ?いいですわ、いつでも私の口の中に出してください?」
アギトの陰茎の先を口の中に含んで舌で先端を舐めまわすバカラ、それがトドメとなってアギトは絶頂した。
ドピュ?ドピュルルルルル?
「んんっ……!?」
アギトはバカラの口の中に射精をする、バカラは喉を鳴らして精子を飲み込んでいった。
根元までアギトの陰茎を咥えこみ彼の腰にしがみついて幸せそうに精子を味わうバカラ、精子を貪る姿はまるでサキュバスのようだった。
長い射精だったがバカラは一滴も精子を零すことなく自らの胃の中へと収めた。最後に尿道を愛おしそうに吸い上げるとチュポンっという音と共に唇を離した。
「こんなにたくさん出していただけて光栄ですわ?私のために出していただいたおちんぽミルク、しっかりと堪能させていただきました?」
バカラは口を開けて精子を飲んだことをアギトにアピールする。
「バカラ、今度は君の中で……」
「ええ、そろそろ一つに繋がりましょう?」
バカラはアギトの陰茎を指でしごきながら立ち上がり秘部に宛がう。そして一気に根元まで挿入した。
「うああぁぁぁぁ……絡みついてくる!」
「んああぁぁぁぁ……久しぶりのアギト様のおちんちん、最高ですわ……?」
アギトとバカラはお互いに感じた表情を浮かべてセックスを味わった。騎乗位の体位で体を交えていく。
バカラの膣肉は強くアギトを締め付けてくる、アギトの魔法で強化された彼女の膣肉は普通の男性なら陰茎を潰してしまう程の力を出していた。
だがアギトからすればそれも最高の快感になる、アギトとバカラはお互いに息を合わせて腰を打ち付け合っていく。
バカラが腰を浮かして下ろす瞬間にアギトが腰を上げる、そして最高のタイミングで子宮と亀頭がぶつかり二人の体に電流のような強い快楽が走っていった。
「アギト様、キスを……?」
「ああ、しようか」
アギトが体を起こすとバカラはアギトの頭を抑えてキスをし始めた。舌の平どうしを強く押し付けてバ
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