暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がモネ&シュガーとセックスする話。
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シュガーももう限界のようですし早くイかせて私を抱いてください?」
「ははっ、喧嘩しないで仲良くね」
アギトはそう言いながらも腰の動きを早めていった。シュガーは激しい責めに限界が来て二人同時に絶頂する。
「イクぞ、シュガー……!」
「ん〜〜〜っ!!」
ドピュ?ドピュルルルルル?
そしてシュガーの子宮にアギトの精子が流し込まれていく。射精を終えたアギトがゆっくりとシュガーの膣内から陰茎を抜くとゴポっと精子の塊が零れていった。
「流石アギト様、こんなにも沢山の精子を出すなんて……?」
「はぁはぁ……あぅ……?」
「シュガーも満足したようね。次は私の番よ?」
ビクビクと体を震わせるシュガーを横のベットに寝かせたモネはアギトにお尻を突き出して誘惑した。
「アギト様、次は私に入れてください?もう既に準備はできているわ?」
「ああ、たくさん愛してあげるからね」
「ひああぁぁぁぁっ?」
アギトはモネのお尻を掴むと一気に陰茎を膣内に押し込んだ。ひんやりとした温度が熱くそそり立つ陰茎を冷やしていく。
アギトはバックの体位で勢いよく腰を動かし始めた。激しく肉と肉がぶつかる音と共にモネの喘ぎ声が部屋に広がっていく。
「アギ……あんっ!ア、アギト様のが奥まで?ああっ!……凄い、こんなに大きい……んあっ!ああっ!おまんこが溶けちゃいそう?」
「ああ、このまま溶けて一つになろう。モネ!」
「はい!アギト様と一つに……んあぁぁっ!!」
アギトの激しい責めにモネは大きな胸を揺らしながら感じていく。舌をだらんと出しながら唾液と愛液がベットを濡らしていった。
「んんぅ……煩いわね」
すると寝ていたシュガーが目を覚ました。
「あんっ!ああっ!アギト様……!もっと押し付けて……!」
「ぐっ、モネの中、熱くてひんやりして凄く気持ちいいよ!」
激しく愛し合う二人を面白くなさそうに見るシュガー、すると彼女は悪い笑みを浮かべてモネの下に潜り込んだ。
「だらしない乳をこんなに揺らして……ムカつくわね」
「あっ!ちょっとシュガーなにを……あんっ!」
「さっきのおかえしよ」
シュガーは揺れていたモネの胸を掴むと乳首を吸い始めた。
「アギト、モネのおまんこを見えるようにして」
「分かった」
「ちょ、ちょっと……!」
アギトは体位を変えて背面座位になるとモネの足を開いて秘部と陰茎が繋がるのを丸見えにした。
「クリトリスもこんなに大きくして……イヤらしい?」
「ああっ!?」
シュガーは大きくなっていたモネのクリトリスを舐め始めた。
「おっ?おおっ!?お
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