暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がマーガレットとセックスする話。
[3/4]
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
ットを立たせて自身は仰向けになってベットに横たわる。そしてマーガレットに下半身を逆にして自分に覆いかぶさってくれと指示を出した。
そしてマーガレットは言われたとおりにアギトの上に覆いかぶさる。すると自身の眼前にアギトの陰茎が来ていた。
「マーガレット、それを舐めてくれ。俺はマーガレットの秘部を舐めるから」
「舐めればいいの?分かったよ」
マーガレットはアギトの陰茎をペロペロと舐め始めた。そしてアギトもマーガレットの膣内に舌を差し込んだ。
「んちゅっ、れろろっ、あむっ、んちゅ……なんだかしょっぱいね。それにどんどん固くなっていくわ。あっ、なんだか玉みたいなのが二つあるよ」
「マーガレット、そこは睾丸といって男にとって急所だから優しく揉んでね」
「そうなんだ、分かった」
マーガレットに睾丸を強く揉まれてちょっと焦るアギト、普通なら痛くて悲鳴を上げるが魔法で防御力を上げていたので耐えれたみたいだ。
その後も二人は互いの気持ちいい部分を舐め合っていった。
「アギト、なんだか体が熱いよ……?」
「うん、もう準備は良さそうだね」
しっかりと濡れたことを確認したアギトはマーガレットを立たせた、そして彼女の唾液でべとべとになった陰茎を秘部に押し当てる。
「マーガレット、今から赤ちゃんを作るからな」
「うん、お願い……」
マーガレットは期待の眼差しを向けてお尻を振る、それに興奮したアギトはバックの体位で一気に処女膜を破って陰茎を奥まで押し込んだ。
「ああっ!?な、なにこれ……すっごく気持ちいい……!!」
「ぐうっ、締まる……!」
初めての挿入に快感を得るマーガレット、そしてアギトも強い締め付けに快感を感じていた。
「マーガレット、処女を失ったけど気分はどう?悪くなってないかい?」
「ううん、気持ちいいから全然平気だよ。でも処女って何?」
「女の子にとって一番大事なものだよ、それを今俺が奪ったんだ」
「そうなんだ。アギトにあげれたのなら嬉しいかも……」
そう言って顔を赤らめるマーガレット、天然なのか男を誘う色気を出す彼女にアギトは興奮して腰を振り始めた。
「あんっ!あんっ!凄い……気持ちいい……!」
「マーガレット、セックスはどうだい?気持ちいいか?」
「セックスって……あんっ?……いうんだ……あっあっ!……気持ちいいよ……ああっ!」
「ならもっと感じてくれ!」
更に激しく腰を突いていくアギト、マーガレットは初めて体験する快楽の虜になっていた。
「ううっ、出るっ!!」
ドピュ?ドピュルルルルル?
そしてマーガレットの子宮に精子を吐き出した。
[8]
前話
[1]
次
[9]
前
最後
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ