暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がマーガレットとセックスする話。
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、嫌じゃないなら続けるね」
アギトはマーガレットの衣服を脱がせると魔法で葉のベットを生み出した。そこに彼女を寝かせて乳首を吸っていく。
「アギト……あんっ?なんだか変な感じ……余計に体が熱くなってきたわ……?」
「大丈夫、俺に任せて」
「うん、分かった……あっ?」
マーガレットは体をくねらせながら体に走る謎の感覚に悶えていた、しばらくマーガレットの胸を揉んで舐めていたアギトはマーガレットの下着を脱がせて下半身を露出させる。
「アギト、何をするの?」
「今からマーガレットの秘部……おまんこを触るんだよ」
「へぇ、その穴っておまんこって言うんだ。でも何でそんなところを触るの?」
「赤ちゃんを作るのに必要なことなんだ」
「そうなんだ。じゃあいっぱい触って」
「優しくするからね」
アギトはマーガレットの足を開くと膣内に指を一本差し込んだ。そして慣らすようにじっくりと動かしていく。
「マーガレット、痛くないかい?」
「ううん、平気。寧ろ気持ちよくなってきたかも……」
「ならそのまま気持ちよくなってて」
アギトは丁寧にマーガレットの膣肉をほぐしていく、続けていくうちにマーガレットの息が荒くなっていき次第に喘ぎ声を出し始めた。
「アギト……私何だか変だよ……?」
「大丈夫、そのままその快感に身を任せて」
「あっ!なにか来ちゃう……!」
するとマーガレットは潮を引きながら絶頂した。アギトはマーガレットを優しく抱きしめる。
「はぁはぁ……な、なんだか分からないけど気持ちよかった……?」
「マーガレット、それは絶頂って言うんだ。女の子はおまんこをイジると気持ちよくなって最後はそうなるんだよ、イクっていう人もいるね」
「そうなんだ……イクって気持ちいいんだね?」
マーガレットは気持ちよさそうに目を細める。だがアギトはこれで終わらせるつもりは無かった。
「マーガレット、まだ赤ちゃんを作る行為はしていないよ」
「えっ、そうなの?」
「ああ、今度はこれを学ぼうか」
アギトはそう言うと服を脱いで陰茎を出した。初めて見る男の陰茎にマーガレットは目を奪われた。
「えっ、なにそれ?なんで股間にキノコが生えてるの?」
「これは陰茎……ちんことも言うかな?まあとにかく女には穴がある場所に男はコレがあるんだよ」
「そうなんだ、不思議……」
マーガレットは興味深そうに陰茎を眺めていた。
「これを女性のおまんこに入れてようやく子供を作る準備が出来るんだ」
「じゃあ今から私のおまんこにそのちんこって奴を入れるの?」
「ああ、でもまだ準備が出来ていないんだ」
アギトはそう言うとマーガレ
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