暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がハンコックとセックスする話。
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す二人、ハンコックはこれからの事に期待して息が荒くなっていた。
「そなたの一物、もうこんなにも膨れ上がっているぞ?」
ハンコックは右手でアギトの大きくなった陰茎を触るとアギトをベットに座らせて床に膝を置いた。
そしてアギトの下半身に顔を埋めて陰茎を舐め始めた。
「そなたの熱い一物、わらわの舌で慰めてやるぞ?」
ハンコックは陰茎に唾液を塗すと大きな胸で挟んでパイズリを始めた。
「はぁ……?そなたの一物の熱でわらわの乳房が焼けてしまいそうじゃ?こんな熱さならいくらでも味わいたいぞ?」
「ハンコック、無理はしないでね。熱いのはトラウマでしょ?」
「ふふッ、この熱さは寧ろ心地よい?」
うっとりとした顔で陰茎を胸でしごいていくハンコック、彼女はかつて奴隷の印として背中に焼き鏝をされたことがあるがアギトの魔法で綺麗に消えていた。
自身を救ってくれたアギト、そんな彼に気持ちよくなってほしいとハンコックは奉仕を続けていく。
ハンコックは陰茎を根元まで加えこむと激しくストロークをし始めた。まるで肉を貪る獣のように一心不乱に陰茎をしゃぶっていく。
「ハンコック、もうイキそうだ……!」
「んほっ!んじゅ?いいろ、くひのなはにらひてふれ」
口の中に出せというハンコックにアギトは遠慮なく精子を吐き出した。
ドピュ?ドピュルルルルル?
「んんんっ!!」
ハンコックの口内に出された精子、彼女はそれを零さないように喉を鳴らして飲み込んでいった。
ゴクゴクと嬉しそうに精子を飲み込んでいくハンコック、尿道に残ったものも吸い上げて味わっていく。
「ふふっ、そなたの濃厚な精子はしっかりと受け取ったぞ?」
ハンコックは満足そうに笑みを浮かべた、そんなハンコックにアギトはキスをしていく。
「んちゅ?良いのか?今そなたの精子を飲んだばかりなのに……」
「俺がキスしたいからいいんだ。ほら、おいで」
「そなたのそういうところ、わらわは愛おしくてたまらぬ?」
フェラをしたあとキスを嫌がる男性は多いがアギトはお構いなしにハンコックとキスをする。自分を求めてキスしてくれるアギトにハンコックはメロメロになっていた。
ハンコックがアギトの舌に吸い付いて激しく愛撫していく、深く重なったお互いの唇からニチャニチャと粘膜が絡み合う水音が漏れていた。
「ハンコック、好きだ!」
「ああ、アギト!」
ハンコックを押し倒したアギトはより激しく胸を舐めていく。両手で二つの乳房を寄せて同時に二つの乳首を吸いあげるとハンコックは舌をだらんと出して悶えていった。
「ああっ!
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