暁 〜小説投稿サイト〜
 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がロビンとセックスする話。
[5/5]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
位になってアギトの腰の上で淫らに腰を振るロビン、大きな胸が激しく揺れて汗が飛び散った。

 ズチュズチュと淫らな音を出しながらロビンは腰を止めずに陰茎を求め続けた。


「ロビン、こっち向いて」
「んっ……?じゅるるっ?れろっ?ちゅるっ?んくっ?れるぅ?」


 バックで激しく突きながらアギトはロビンの顔に自身の顔を寄せると激しいキスをする。胸を両手で揉まれながらキスをされて膣肉を陰茎で擦られてロビンは幸せの中にいた。


「好きっ!愛してるわ、アギト!このまま中に……!」
「ああ、中に出すからな」


 駅弁で激しく繋がる二人、ロビンは必至になってアギトに抱き着き精子を求める。そして……


「んあああぁぁぁぁぁっ!!」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 ロビンの中にアギトの精子が放たれた。ロビンの子宮を濃厚な精子が白く染め上げていく。


「ああっ……好きぃ……?」


 ロビンは体を震わせながらアギトの精子を受け止め続けた。


 そして射精が終わってアギトがロビンから離れた。ロビンは幸せそうに自身の秘部から流れる精子を感じていた。


「アギト、私貴方の妻になるわ。もう絶対に離れない?」
「ああ、ずっと俺の側にいろ。ロビン」


 二人は抱きしめあい誓いのキスを交わすのだった。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ