暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がロビンとセックスする話。
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「いいよ、イって。ロビンの感じるところを見せて」
「ああっ……!!」
ロビンは体をくねらせながら潮を吹いた。はぁはぁと息を荒くするロビンをアギトは優しく撫でた。
「どうだった、ロビン?」
「凄く気持ちよかったわ……」
恋人つなぎになって見つめ合う二人、するとロビンの下半身に熱い何かが当たった。
「そろそろ入れてもいいかな?もう我慢できないんだ」
「ええ、勿論よ」
大きくなったアギトの陰茎を見てロビンは期待しながら足を開いた。そしてロビンの秘部に陰茎を当てる。
「そういえばロビンは処女?」
「いえ経験済みよ。出来れば貴方に処女を上げたかったんだけど……」
「なら大丈夫だよ。ちょっとビックリするかもしれないけど」
「どういうことかしら?」
「直ぐに分かるよ」
アギトはロビンのお腹に手を当てると何か呪文を唱えた。そしてアギトはロビンの膣内に陰茎を挿入する。
「……えっ、この感触って!?」
「うん、君の処女を復活させたんだよ。痛みは消してあるけど大丈夫かい?」
「ええ、大丈夫よ。でもまさか処女膜を再生できるなんて……」
「愛人には好評だよ、何度でも初めてが出来るってね。ノジコなんて毎回処女に戻ってるし」
アギトは魔法でロビンの処女膜を再生させてそれを自身の陰茎で再び破った。
「嬉しい……貴方に初めてをささげられるなんて」
「ロビンの中、凄く締め付けてきて気持ちいいよ」
「私もこんなに気持ちいいのは初めてだわ?」
二人は顔を寄せて深いキスをかわした。
「それじゃ動くね」
「ええ、来て……」
アギトは腰を引いて勢いよく押し込んだ。するとロビンは今まで感じた事の無い快感に襲われる。
「おっ!?あうっ!あぅっ!?き、気持ちいい……!!」
アギトの陰茎が膣肉を擦り激しく奥を突いていく、その度に頭の中に痺れるような快感が生まれていくのをロビンは感じていた。
「あんっ?ああっ!あっあっ!そこ!そこがいいの!」
「ロビンの中凄い締まりだよ、腰が止まらない……!」
「私も!気持ちいいのが止まらない……」
対面座位になって激しく腰を打ち付け合う二人、ロビンは喘ぎ声を上げながらアギトにしがみついていた。
「ロビン、見えるかい?俺達が繋がってるところが」
「あんっ?え、ええ見えるわ……?貴方と愛し合ってる場所が丸見えよ?」
まんぐりかえしになったロビンを激しく突いていくアギト、二人の結合した場所が丸見えになってそこから愛液が溢れていた。
「ははっ、凄い絶景だな……」
「あん!ああっ!いっ!んあっ!もっと!もっと突いてぇ!」
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