暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
オリ主がナミとセックスする話。
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今日は私にいっぱい構ってもらうから?」
「ああ、勿論だよ」
二人は腕を組んでナミの家に向かった。突然の来訪だったがナミの家族であるベルメールとノジコもアギトが来た事を喜んでくれた。
アギトはベルメールのみかんを使った美味しい食事に舌鼓を打ちながら楽しい時間を過ごした。
そして深夜、ナミとアギトは二人きりで浜辺にいた。
「アギト、改めてありがとうね。アンタのお蔭でベルメールさんも死なないで済んだし今あたし凄く幸せよ」
「そうか、それは良かった」
「ねえアギト……あたしもう子供じゃないんだよ?」
ナミはそういうと服を脱いでアギトに胸を見せつけた。
「あたしもアンタの女にして……」
「いいのか?」
「うん、あたしがそうなりたいって思ってるの」
「……分かった。ナミ、君を貰うよ」
アギトはナミを抱き寄せてキスをした。二人の舌が口内で絡み合い唾液が混ざり合っていく。
「んちゅっ?れろっ?んんっ……じゅるるっ?」
ナミはアギトの首に両手を回して豊満な胸を押し付ける、アギトもナミのお尻を揉みながら激しく舌を絡めたキスをかわしていく。
「んはっ……?」
二人の舌が離れて唾液の橋がかかった。そしてアギトはナミの胸を激しく揉み始める、ナミは喘ぎ声を出しながら下着も脱いでいった。
「乳首もこんなに固くして……気持ちいいのか?」
「あんっ!ああっ……き、気持ちいい……?」
「ならこうしたら?」
「ああっ!?」
アギトはナミの乳首を激しく吸い上げて甘噛みする、するとナミはビクビクッと体を震わせた。
「アギト、もっと揉んでぇ……?」
「ナミ、おいで」
アギトはナミの背後に回ると胸を揉みながら秘部に指を入れる、乳首とクリトリスを同時に攻められて絶頂した。
「イクッ……!」
プシュッと潮を拭いたナミ、彼女を座らせるとアギトも服を脱いだ。
「ナミ、次は俺のをしてくれないか?」
「あっ……」
ナミの眼前に大きな陰茎が出される、それを見たナミは舌なめずりをする。
「んちゅ?れろっ?じゅるる?」
ナミは大きな胸に陰茎を挟んでパイズリをしていく、先端を舌で舐めながら丁寧のご奉仕をしていった。
「ナミ、出る……!」
「あん?」
ドピュ?ドピュルルルルル?
アギトの陰茎から勢いよく精子が放たれてナミの顔や胸を汚していった。
「ナミ、もう入れてもいいか?」
「うん、来て……あたしの処女を奪って?」
ナミは砂浜に寝転がると自ら秘部を開いてアギトを誘う、アギトはいきり立った陰茎を容赦なくナミの膣内
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