第三章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
世界を司っていったのだった。シャマシュはそれでもギルガメシュを何とか贔屓にしたかったが。
「程々にせよ」
「わかりました」
祖父神に常に見られ言われたので従うしかなかった、そして英雄に加護を与え程々に助けていったのだった。
神の肩入れ 完
2024・1・15
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ