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神の肩入れ
第三章
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世界を司っていったのだった。シャマシュはそれでもギルガメシュを何とか贔屓にしたかったが。
「程々にせよ」
「わかりました」
 祖父神に常に見られ言われたので従うしかなかった、そして英雄に加護を与え程々に助けていったのだった。


神の肩入れ   完


                   2024・1・15
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