第六話 獣の力その二
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「わかるさ。それであんた達は」
「シンケンジャーだ」
シンケンレッドが名乗った。
「俺は志葉家十九代当主志葉丈瑠だ」
「当主ね。何か凄いね」
白い服の男はそれを聞いて笑いながら首を少し回した。
「ゴーオンジャーとかボウケンジャーにも驚いたがね」
「そうだったのか」
「それでだけれど」
シンケンピンクが彼に問うた。
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