3-12話
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『やはり、ガンダム‥‥悪魔の力よ‥‥。』
知らんから。なんでアクシズ・ショックはこんなに面倒なレスバトラーを量産するのか?アクシズ・ショックは匿名掲示板程度の価値しかないと思わざるを得ない。
匿名掲示板にだって人の優しさもあるからな。とすると匿名掲示板に叩きつけられて死んだようなモノのシャアって情けない死に方に‥‥まぁいいか。フル・フロンタルほど割り切れなければ、ロン毛情けない学者人妻寝取り寝取られフルコンプの頭遺伝子厨コーディネーター芸人で、カガリ程度の女を論破するのも一苦労なロゴス陰謀論者おじさんで声も情けない奴の面白さもクワトロに勝てなかったし、フル・フロンタルほど弁も立つわけがなかったデュランダル議長とも同じ声だからな。
もはや、赤井秀一に期待するよりは無いな。待てよ、アレはアレで面白いオッサンだからな。ジンの兄貴に隠れているだけで、そこら中面白いオッサンだらけだろ。
「ガンダムは悪魔ではない。悪魔がいるとしたら、それはニュータイプやオールドタイプを語るものだろう。いずれは皆が宇宙に適応するから宇宙空間は人類のスペースになる。スペースノイドも単なる人類にすぎないよ。変革は長い時間をかけてやらねば短い時間では反動が来る。だからこそ今は戦うしかないんだ。」
戦いたくはないが戦うしかない。と言うかバナージやらリディやらジュドーやカミーユにウラキやユウとか、他にもジオンとかリョウとかまでいるのにあの紅茶よく持つな。
待て、なんだあれ!?あの光は‥‥。
「シールドビット!?それにアルテミスの傘、陽電子リフレクター、プラネイトディフェンサー!?装甲板をリフレクタービットにしているのか!」
フェネクスが突っ込むが巨大なビームシールドが展開され、ビームラムのようにフェネクスを叩き返している。お前、エンジェル・ハイロゥに特攻するつもりか!?ふざけてんのかお前!潜水艦でコーヒーを作るくらいふざけてるぞ!
『大尉!私が道を開きます!Gバードを使う!』
ペーネロペーから展開された武装がブースター代わりに加速をさせ、さらにペーネロペーのミノフスキー粒子が速度を増やす。そして、広がる光を弾き返すグロムリン・フォズィル。腕のような有線式のクローを飛ばす。
「ノイエ・ジール!?まさかまだ隠した武装があるのか!」
飛んでいたリフレクターの形を見る、T字!?T字で緑の光を放ちながら高速回転で他のMSやMAのビームを乱反射させてジェガン部隊が弾け飛ぶ。
『やってみせるんだ。託されたんだろう、フル・フロンタルに。フル・フロンタルを討ったのはお前たちなら、やってみせろバナージ・リンクス!』
ハサウェイがバナージにパワハラしている。やめてやれよ。出来ません!が出たらどうするんだよ。
ユニコーンが赤色から緑色に
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