11話
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んでなきゃ駄目じゃないか!今頃、何をして戦う!?なぜ戦えるんだ!』
知らんがな!アムロ・レイじゃないし、天パ属でもない。フル・フロンタルかハサウェイかサナリィのアムロ・レイのチップにでも聞いてくれよ。
「死人が蘇って、踊りだして道理が崩れるなら、最初から道理が崩れてたっていうんだよ!死人が、死人として墓から蘇らないといけないのは、寝させてくれないからだ!」
どうでも良いレスバするんじゃないよ!お前はガンダムのボスか!?いや、確かにガンダムのオエンベリのボスだったわ。
『なおのこと!それを示すためやってみせろよ!マフティー!』
なんで、俺がマフティーをしないといけないんだよ!ハサウェイと言う天パ力を持ちながらも、頭アズナブルなノアがいるじゃないか!俺は取り繕うのに必死なんだぞ!また、飛び込んできた!コイツぅ!
「ならば、その意志を示すのもお前がやってみせろ!オエンベリのマフティー!」
こっちも吹かす、両方が加速すれば両方の威力が上がる。また、シュトゥルムファウストを叩きつけてやる!
『「なんとでもなるはずだ!!」』
一気に近づくと奴はこちらの上に飛翔し、背中から脇に何かが!?ヴェスバーか!?いや、あれは‥‥。
「アクティブカノンだと!?」
ビーム判定が来る瞬間にジャックのトンチキシステムを使う。キハールの皮をパージして、ボルトがその場に炸裂する。
『その姿は!ギャ、ギャプランだとぉ!』
ボルトが炸裂したのが当たり、リベラが吹き飛び撃墜判定が出る。ジャックの意味わからないキハール増加装甲が無ければ死ぬところだった。しかし、ジャックのせいでこうなってるのを考えたらやっぱり、ジャックを殴りたい気分でいっぱいだった。
「俺はなんでこんな所にいるんだろう‥‥。」
虚しくなってきた。するとリベラから通信が入る。なんだって言うんだよ、負け惜しみか?
『そのギャプラン、もしや‥‥。』
もしやなんだよ、ジェネレーターを最新型にして、最新型マグネットコーティングされただけのクソ雑魚ギャプランだぞ。
格納庫に2機で入って、降りるとわかった。ジャックの野郎ふざけんなよ!
ギャプランは増加装甲を飛ばした熱でおそらく、耐ビームコーティング技術でやったんだろうが、紺色は落ちていて、純白の機体に要所、要所が赤く塗られている。ユニコーンカラーじゃねぇか!しかもデストロイモードの!マジふざけんなよジャック!お前はマフティーダンスでわかる宇宙世紀でもやってなさいよ!
「まさか、ユニコーンのパイロットはアムロ・レイ!あなただと言うんですか!?だから、何をしていたか言わなかった?」
勝手に考察をするな神経が苛立つ!アムロがユニコーンに乗ってたら死ぬほど文句をいいながら実弾が少な
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