第3話 海岸拾い 【提督視点】
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「はい!」
そういったものだが、とはいえ少しまずいことを言ってしまったかもな。
さすがにF15のこと飛ばすのは良くなかったか?
そんな思いが頭の中を巡ってくる。
いつまでも。
工廠に着くまで、俺はF22の数歩先を言っていた。
しまった。気づかなかった。完全に忘れていた。俺のことが、なんだか憎らしい。
工廠に着いた。
さて、どうしよう。
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