第132話『忠告』
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お久しぶりです……って毎回言ってる気もするけど、お久しぶりです、波羅月です。今年ももう4分の1が過ぎました。早くね?
時の流れは早いもので、前回の更新から色々なことがありました。小説はいつの間にか累計15万PVを達成していたようでとても嬉しいですし、リアルではインフルエンザに蝕まれながらも卒論を書き終えて無事大学を卒業できて晴れ晴れとした気分です。とはいえ、まだ引き続き学生をやっていくので、やっぱり憂鬱です……。
さて、今回のお話ですが「読む小説間違えた?」レベルで混沌とした内容になっていたかと思います。僕自身、混乱しすぎて内容を途中で大幅に書き変えたぐらいですからね。ですが、これが真実です。今後はこういう路線です(路線とか言うな)。頑張ってついてきてください。
更新ペースが滞っていますが、今後もこんな調子になる予感がします。完結まであと少しというところまで来ているのですが、道は険しく一歩一歩が重いです。更新を気長にお待ちください。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! では!
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