第三十章
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まずはこの六つを。そして。
既に入れていたあのガイアメモリがだ。ここで反応した。
「エクストリーム」
「全てのガイアメモリを使うか」
「今回だけはな」
「そうさせてもらうよ」
こう答える二人だった。
「貴様が相手だからな」
「こうでもしないとね」
「だからか。それでだというのだな」
「そしてこの技でだ」
「決めさせてもらうよ」
全てのガイアメモリを使うだけではなかった。さらにだ。
ここでだ。二人は最後の切り札を切るのだった。
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