暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
佐藤和真がルナと良い雰囲気になってセックスする話。
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「ふふっ、お口に合ったなら良かったです」
ルナさんの手料理を楽しみながらワインを飲んでいく、ルナさんは酔ったのか顔が少し赤くなっていた。
(よし、ここで攻めるぜ!)
俺はルナさんの座ってるソファーの隣に向かい座る。
「ルナさん……」
「カズマさん?」
俺はルナさんの手を取って彼女を見つめる。
「俺、ルナさんには本当に感謝してるんだ。アクセルに来て何も知らなかった俺に色々教えてくれたりしただろう?ルナさんのお蔭で冒険者としてなんとかやってこれたんだよ。本当にありがとう」
「そんな……私だってカズマさんには感謝してるんですよ?魔王軍幹部のベルディアやデストロイヤーとの戦いでもカズマさんは大活躍でしたし、そのお蔭でアクセルは守られたんですから」
今思えばいきなり魔王軍幹部とやりあったりとんでもない殺戮兵器と戦ったり……よくなんとかなったよな。
「私、正直カズマさんは直ぐに死んでしまうか逃げてしまうって思っていたんです。だって最弱の冒険者にしかなれなかったし、失礼ですが全く頼りなく見えたので」
「ははっ……」
流石にハッキリ言われるとショックだな……
「でも貴方は結果を出しました。私は人を見る目が無かったんですね」
「いやそんな事は……」
「それから私が貴方の事が気になって気が付けばいつも視線を寄せていたんですよ」
「えっ?」
するとルナさんが俺の手を取り自らの指を絡めてきた。
「私、カズマさんの事が好きです?」
ルナさんはそう言って俺にキスをしてきた。俺は突然の事になにがなんだか分からなくなりされるがままになった。
一分ほど唇が重なってルナさんから離れた。俺はルナさんにキスをされたと自覚してすっげぇ興奮した。
「ルナさん……俺もルナさんが好きだ」
「カズマさん……嬉しいです?」
俺はルナさんを抱き寄せて今度は自分からキスをした。ルナさんの体に手を回して強く深く唇を重ねた。ルナさんも俺の首に両手を回して密着してくる。
「んんっ……ちゅうう……」
「んちゅ……んんっ……」
啄むようにキスを重ねていき何度もお互いの唇の感触を味わっていく。キスだけでチンコが立ってしまった。
「ふふっ、カズマさんももう準備万端ですね?」
ルナさんはそう言って俺のズボンから息子を出した。
「こんなに大きくなって……カズマさんは初めてですか?」
「えっと、はい……」
「なら私がカズマさんの童貞おちんちんをムいてあげますね?」
ルナさんは俺のチンコをプニプニと突きながら竿の部分を優しく掴んだ。
「皮の部分を指でこうして……
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