暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
佐藤和真がルナと良い雰囲気になってセックスする話。
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side:カズマ
俺の名前は佐藤和真、もともと唯の引きこもりニートだったんだけどひょんなことで死んでしまい女神アクアなる女に異世界に転移させられた男だ。
そこから色々あったけどアクア、めぐみん、ダグネスといった仲間と一緒に楽しく過ごしている。今日も依頼を終えた俺達はギルドに戻ってきたところだ。
「じゃあ俺は報告に行ってくるから先に飯食っててくれ」
俺は仲間にそう言って受付に向かった。
「カズマさん、お帰りなさい」
「ただいま、ルナさん」
受付のルナさんに挨拶をする俺、やっぱりルナさんは今日も綺麗だなぁ。
俺はギルドの受付であるルナさんに恋をしている、所謂一目惚れという奴だ。
だってしょうがないだろう?異世界に来て初めに金髪巨乳の美女と出会ったら童貞は普通は惚れてしまうって!
そんなことで俺はルナさんにアタックしたいと思ってるが所詮俺は唯の童貞だから上手くいっていない。
はぁ……あの巨乳を揉みてぇ〜。
「カズマさん、どうかしましたか?」
「あっ、いやいや何でもないですよ!」
あっぶねぇ!まさか貴方の胸を揉みたいなんて思われてるなんて知られたら絶対に嫌われてしまうじゃねえか!
俺は思考を切り替えて依頼の達成を報告した。
「はい、確かにグリフォンの討伐を確認しました。今回もありがとうございました、やっぱりカズマさんは頼りになりますね」
「いやぁ……トドメを刺したのはめぐみんですし〜」
「そのパーティを指揮してるのはカズマさんですよ、自信を持ってください」
「ルナさん……」
なんて優しい人なんだ、ああ犯してぇ……
「あっ、そうだ。もしよかったら今日一緒に家で飲みませんか?良いワインを貰ったんです」
「えっ、いいんですか!?」
「はい、カズマさんさえ宜しければ……」
「行きます行きます!絶対に行きます!」
チャンス来たぁ―――ッ!今日こそルナさんをモノにしてやるぜ!
そして俺は仲間達と合流して飯にした。そしてアクアが酔っ払い皆を集めて宴会をし始めた。
(そろそろいいな……)
アクアは酔っ払ってるしめぐみんは寝たのでゆんゆんに連れて行ってもらった。ダグネスは用事があったので途中で実家に戻っている。チャンスだな。
俺はルナさんと一緒にギルドを抜け出した。そしてルナさんの家に来たんだ。
「ここがルナさんの家か〜、良い家ですね」
「カズマさん達が住んでる屋敷に比べたら小さいですよ」
ルナさんの家に入れてもらい俺はルナさんとワインを堪能した。
「ルナさんの手料理まで食べられるなんて最高ですよ」
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