暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーダブル 最高のパートナー
第十八章
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
てだ。四人のライダー達も前に出た。こうして庭での戦いが幕を開けた。
 左達は屋敷の中を進んでいく。中には誰もいない。しかしだ。
 三人はだ。その屋敷の中ではっきりとしたものを感じていた。それは。
「殺気か」
「そうだね、これは」
「凄まじいものがあるな」
 三人共だ。それを感じ取っていたのだ。だからこそ油断はしていなかった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ