第一章
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を言っているものはなかった。
「とびきりですよ」
「成程、では試食していいかな」
「茹でる前で、ですか」
「うん、いいかな」
「いいですよ、どうぞ」
店員は屈託なく応えてだった。
一本差し出しロッシーニはそれを受け取ってだった。
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