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仮面ライダーダブル 最高のパートナー
第十七章
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だな」
「そうだ。任せろ」
 その強い声で告げた門矢だった。そしてだ。
 左達はだ。前に出た。そのうえで一気に駆けた。
 ドーパメント達が三人に襲い掛かろうとする。だがそれは芦原達が止めた。
「行かせてやれ」
「その人達はね」
「ボスがそう言ってるからね」
「いいな」
 こうドーパメント達に告げるとだった。
 彼等もその動きを止めた。それでだ。
 左達は屋敷の扉の前に来られた。その扉を一気に開ける。
 そうして中に入るのを見届けてだ。門矢達もだ。
「よし、それならだ」
「今からだな」
 こう言い合ってだ。まずはだ。

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