第一章
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るじゃねえか」
「凄いな」
「あれが本物の巨乳か」
「揺れる胸なんて本当にあるんだな」
男子達はまた話した。
「これじゃあ水着になったら」
「一体どうなるんだ」
「体操服以上に胸が出るのに」
「夏が楽しみだな」
煩悩の思うまま話した、そしてだった。
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