第七百四十二話 童顔だとその十二
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でというのだ。
「もうね」
「このことは」
「何とでもね」
それこそというのだ。
「言えるのよ」
「そんなものだね」
「連合じゃね、しかしあんたの顔は」
「童顔で」
「中学生に思われるのも頷けるわ」
こう言うのだった、そうした話を二人でしたが話はこれで終わりではなくそこにもう一人来たのだった。
童顔だと 完
2023・12・2
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