暁 〜小説投稿サイト〜
オズのヘンリーおじさん
第六幕その十二
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「楽しめばいいですね」
「そうよ、そして明日もね」
「この街のお料理をですね」
「楽しんでいきましょう」
 ドロシーは満面の笑顔で言いました。
「当然おじさんもおばさんもね」
「そうさせてもらうよ」
「本当に美味しいから」
 お二人も笑顔で応えました、そうしてその夜は鯨料理を満喫するのでした。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ