第六幕その十二
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「楽しめばいいですね」
「そうよ、そして明日もね」
「この街のお料理をですね」
「楽しんでいきましょう」
ドロシーは満面の笑顔で言いました。
「当然おじさんもおばさんもね」
「そうさせてもらうよ」
「本当に美味しいから」
お二人も笑顔で応えました、そうしてその夜は鯨料理を満喫するのでした。
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