暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーAP
黎明編 仮面ライダースパルタンズ 第4話
[前書き]

[8]前話 [1]本文 [2]次話
◆今話の登場ライダーと登場怪人

◆バイル・エリクソン /仮面ライダーSPR-06バレットスパルタン
 北欧某国の陸軍2等兵であり、精鋭陸戦部隊「マルコシアン隊」の隊員。元不良でもあるボクシングの達人であり、直情的な熱血漢。彼が装着するバレットスパルタンは、機動性を重視した軽量型の機体であり、部隊のパーソナルマークを刻んだシールド兼用ガントレットが特徴となっている。当時の年齢は16歳。
 ※原案は幻の犬@旧名は赤犬先生。

◆アビス・ランバルツァー
 シェード北欧支部最強の戦闘集団「グールベレー」の隊長であり、かつてはジークフリートと共にマルコシアン隊を創設した元陸軍大佐。マルコシアン隊の元戦術教官でもあり、当時よりも遥かに過酷な訓練を現在の部下達に課している。改造人間の優位性を祖国に知らしめ、その力の必要性を認識させるために軍部から失踪し、シェードに参加していた。ジークフリートに匹敵する圧倒的な戦闘技術に、改造人間の膂力も加わっている最恐の強敵。当時の年齢は35歳。

[8]前話 [1]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ