黎明編 仮面ライダースパルタンズ 第4話
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◆今話の登場ライダーと登場怪人
◆バイル・エリクソン /仮面ライダーSPR-06バレットスパルタン
北欧某国の陸軍2等兵であり、精鋭陸戦部隊「マルコシアン隊」の隊員。元不良でもあるボクシングの達人であり、直情的な熱血漢。彼が装着するバレットスパルタンは、機動性を重視した軽量型の機体であり、部隊のパーソナルマークを刻んだシールド兼用ガントレットが特徴となっている。当時の年齢は16歳。
※原案は幻の犬@旧名は赤犬先生。
◆アビス・ランバルツァー
シェード北欧支部最強の戦闘集団「グールベレー」の隊長であり、かつてはジークフリートと共にマルコシアン隊を創設した元陸軍大佐。マルコシアン隊の元戦術教官でもあり、当時よりも遥かに過酷な訓練を現在の部下達に課している。改造人間の優位性を祖国に知らしめ、その力の必要性を認識させるために軍部から失踪し、シェードに参加していた。ジークフリートに匹敵する圧倒的な戦闘技術に、改造人間の膂力も加わっている最恐の強敵。当時の年齢は35歳。
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