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妖精のサイヤ人
第十四話:ローズマリー村の終焉
[後書き]

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 なんでこんなに文章多めにやっているんだろう…誤字も多いし…今度はもう少し減らしてやっていこうと思います。


 ★ネロ、教会へ文通を行っていた。
 この四年間、ギルドに居たし新たな''家‘’となったので手紙を送ることにしたそうです。
 なお、届いたときにエルザから「また会いたいから帰ってくれ」という手紙が届いたからダッシュで帰った模様。シスコンかよオマエ。

 ★カグラ、シモン。
 2話で登場した子供たちの一人です。同じ出身らしいですし、これぐらいはええかなって…
 気になる人は大魔闘演武編を読んでください。面白いのでおすすめです。

 ★エルザの心に罅
 原作だとエルザ、故郷であるローズマリー村の思い出が少なかったから今作では色々盛りつけました。オリキャラのシスターとかは盛り付け役です。出番は終えたので退場しましたが。
 
 思い出があまりないのは、その時のローズマリー村の最後を見て精神が一回壊れて記憶をなくしたんじゃないかな、とか妄想した結果こんなことになっちゃいました。
 が、ネロという兄が居るので今作は記憶が失うとかはナシです。
 ただちょっと精神のメンタルはまだ強くないのでこれからはより苦しむ可能性大です。 
 
 違うんだ…こんなボロボロのエルザが見たいわけじゃ…違うんだ…くっ!!

 

 次回予告!

 ネロ「なんでナッパが居るんだよ…!でも、戦闘力的にオレの方が強いはず…」
 ネロ「早くコイツを片付けて、子供たちを解放してギルドに帰るんだよ…!!」
 ネロ「圧倒して終わるかと思ったその時、またも信じられない展開が起きてしまう」
 ナッパ「ベジータを殺すまでくたばるか!!見せてやるぜ…この世界に来て強くなったオレさまをよ!!」

 ネロ「なんで…お前がソレに変身できるんだッ!!!」

 「次回、妖精のサイヤ人」

 『第十五話:伝説の超サイヤ人!!ナッパ!!』

 エルザ「イヤ…イヤアア!!お兄ちゃん…ッッ!!」

 


 
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