第二話 出会う戦士達その十五
[8]前話 [2]次話
「今はです」
「陽動か」
「それ位にしましょう」
「それよりもです」
インサーンも言ってきた。
「今は他の組織も復活しているので」
「だからか」
「そうした組織とも接触しまして」
そうしてというのだ。
「同盟を結ぶべきでは」
「そうか、バリゾーグお前はどう思う」
ギルはインサーンの提案を聞いてからバリゾーグに意見を求めた。
「インサーンの提案について」
「いい」
バリゾーグは一言で答えた。
「それで」
「そうか、お前はそう思うか」
「はい」
「わかった、他の者達はどう思うか」
今度は同盟者達に尋ねた。
「諸君等はな」
「味方は多い方がいいですね」
ナリアが答えた。
「やはり」
「ああ、本当にな」
「それに尽きますね」
アザルドとクバルも応えた。
「ジュウオウジャー達もそうしていますし」
「俺達もな」」
「ああ、そうしような」
バングレイも言った。
「ここは」
「何でしたら私が赴きましょうか」
エンターは自ら申し出た。
「そうした組織を幾つか知っていますので」
「それはいいですね」
メタルエーはエンターの提案に賛成の意を告げた。
「味方は多いに越したことはありません」
「全くだ」
「その通りだぜ」
膜インと筋ゴグンも言った。
「敵も多いならな」
「我々だけでは足りない」
「今は戦力を充実させる時だ」
モンスは言い切った。
「まことにな」
「ああ、それならな」
「そうした組織に声をかけるか」
デレプタとターゲイトも話した。
「これからな」
「そうするか」
「皆言うか、俺としてはすぐにあいつ等を何とかしたいが」
ギルはそれでもと応えた。
「だが皆がそう言うならな」
「はい、今は戦力を充実させてです」
またダマラスが言ってきた。
「それにゴーカイジャー達の動きもです」
「見ることだな」
「そしてです」
そのうえでというのだ。
「あらためてです」
「戦うことだな」
「それがいいかと」
「そこまで言うならな」
ギルもそれならと頷いた。
「少なくともヤーブン殿の回復まではな」
「総攻撃は控えられますね」
「そうしよう、それでエンター殿いいか」
今度は彼に尋ねた。
「その組織とは何処なのだ」
「はい、ヨドンヘイムといいまして」
エンターはすぐに答えた。
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ