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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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ー もう・・・こんなぁー」と、私が、その瞬間 腰をずらすように動いた時、彼は突然 自分のものを手で押さえていた。すると、その指の間からは、白い乳液みたいなものが・・・。私も、あの部分から滲み出たものでショーツがすごく濡れているのがわかった。でも、彼のものなのかも・・ 

「ふふっ 漏れてしまったよー みゅうみゅんが捻った時、すごく気持ち良くなって、我慢出来なかった でも、みゅうみゅんにはかかってないから 安心しな」

「う〜ん もぉー 抱きしめるだけだよー 約束違反! でも みゅうみゅんも夢ごこちだったよ!」と、私は、たっ君の首に手を廻して チュッとしていた。

「ねぇ みゅうみゅんは たっ君のもんだからね いつかはみゅうみゅんに入って来て だから、責任取ってよね みゅうみゅんをこんな風にしてしまったんだからネ」

「うん 島で 島を離れる時に みゅうみゅんに入っていたはずなんだけどな あの時は、初めてだったから」

「覚えてるんだ・・・ もう 初めてじゃぁないの?」

「バカ そんなの してるわけ無いじゃぁないか」

「うふっ だったら 勉強しておいてネ ネットとかで 他の女の子とはダメだよ 最初は痛いっていうから だけど そん時は、優しくして、みゅうみゅんを 又 夢ん中に連れてってよ」

「うん なんとかな そのつもりだよ まぁ 今日は、みゅうみゅんのオッパイ吸えただけでもいいかぁー」

「もぉー」と、私は彼の裸の背中に思いっきり 平手を叩きつけていた。

 その日の夜はお風呂から出て、私はまたあの時の感覚を思い出していて、白いフワフワのショーツを身に着けて、余韻に浸ろうとしていた。あの時、私はあのままだと、きっと、たっ君のものを受け入れていたのだろう。身体中が浮いたようで自分の思うようにならなかったのだ。頭の中でも甘〜い感じで・・・。そして、たっ君が唇を寄せてきて、あれを擦りつけてきた時のことを蘇らせながら、片方の手で乳房を・・・もう片方の手はショーツに滑らせて私のあそこを押さえて擦るようにしてた。私、こんないけないことをする女の子になってしまったんだと、寝てしまっていた。

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