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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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ゅ〜んと

「う〜ん 美味しぃ〜 おばぁちゃんの味とちょっと違うけど これはおいしいーょ 懐かしいなぁー 島の味 割と、キャベツもいいねぇー」

「そうか 良かったよ お好み焼きとは ちょっと違うからなぁー」

 食べ終わった時には4時近くになっていた。たっ君が部屋に行こうと誘ってきて、急に私は、固くなっていて・・・。やっぱり なんだーと。

 夕方なんだけど、まだ、部屋の中は日差しが差し込んでいた。だけど、たっ君は私を抱きしめてきて、そして、唇を合わせてきた。舌も絡ませて・・・私は、もう・・・頭ん中も じーんとしてきていて、あま〜い感じに・・。たっ君の手が私の身体を這っている・・・胸を包むようにして・・そして、スカートの下から・・・同時にベッドに押し倒された。

「待って! たっ君! ウチ ワンピース 脱ぐから・・・ だけど、下着のまんまだよ 脱がさないって 約束して! みゅうみゅんはたっ君のこと大好きだよ でも、まだ、迷ってるの してもいいのかって だから、たっ君がみゅうみゅんに入ってきて欲しいって みゅうみゅんが本当に思う様になるまで待って! みゅうみゅんは 絶対に! たっ君以外の人と そんなことしないから・・・」と、私は立ってカーテンを閉めていた。

「わかった ・・・ みゅうみゅんが覚悟するまでな」

 私は、ワンピースを脱いで、又、たっ君の傍に横たわるようにして・・・抱きしめられて、たっ君の唇が首筋から耳に・・・私は、耐えきれずにため息というより喘ぎ声になって 彼の肩を抱きしめるようにしがみついていた。

「このピンクのん 可愛いよ」

「うーん やだぁー 友達なんか もっと すごいのんだけどねー たっ君もそんなのが良い のかなー?」

「そーだなー 男のあこがれ カナ まぁ 中身の方が興味ある」と、たっ君は着ているものを全部脱いで、又、被さってきた。今度は、私の腕をバンザイさせて、お腹の辺りに唇を這わせて・・・だんだんとブラをずらすようにして、彼の唇は私の胸に直接触れてきて乳首に・・・

「だめよー だめって約束・・・みゅうみゅんのは小さいからー はずかしぃー あ〜ぁ〜 そんなことぉーだめだょぉ〜」と、喘いでるうちに、彼は私の乳首に含むように・・・。そして、私のあの部分はショーツ越しだけど、確かに彼のものを感じていたのだ。頭の中は真っ白になって何にも考えられなくなっていた。今まで、感じたことのないような・・・身体の奥からも・・・

 しきりに彼が腰を動かして擦りつけようとしてきた時、私は ふと あの時のことが頭に浮かんできて・・・そうだ あの時は つるんとずれたようになったのだが・・・こんないけないこと しちゃぁダメぇ〜 その時、ビビッとなにかが走るような感覚にビクッとして

「ヒッ だめーぇ
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