第二部 1978年
ソ連編
修羅の道 全世界を恫喝するソ連の核戦力
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ソ連首脳部が、米国のG元素爆弾とマサキの行動に関して討議し合う話です。
これは読者リクエストというより、完全に私の趣味で書きました。
原作キャラも全く出ませんし、マサキも出ませんから、本当に外伝的な話ですが、ソ連がG元素をどう考えているか、ということを想像したらどういう話になるかと思って書いた話になります。
本編に追加してもよかったのですが、やはり冗長になるので、外伝にしました。
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