第二十四章
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を放っていた。その光と共に一直線に急降下してだ。スサノオに突き進むのだった。
スサノオは避けようとしない。あえて立ち止まる。そのままディケイドの蹴りを受けた。
光が通り過ぎ残像が残った。ディケイドは彼の背中に降り立ち左膝をついていた。そしてそこから立ち上がり振り向いて告げるのだった。
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