第二部 1978年
原作キャラクター編
岐路 ベアトリクスとアイリスディーナ 運命の分かれ道
[前書き]
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アーベルがベアトリクスをシュタージに推薦するのをやめる話です。
書いていて、アーベルがどこでベアトリクスのシュタージ入りを止めたのかということで書いた話です。
そして、アイリスディーナ・ベルンハルトが、木原マサキに紹介される話の遠因になる話です。
これは最初期からコメントを頂いている読者様の意見を参照にハーメルンに書き下ろしたものです。
話が前後しましたが、本来はユングの話の前ですね……
何気にウルスラ・シュトラハヴィッツ初登場回です。
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