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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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バーです 後半は皆の気迫が伝わってきていて ウチも圧倒されてましたよ 最後はその気迫に押し負けてしまいました まだ、やり始めて1年もたたないとかー いや 又 ぜひとも練習試合をお願いしますね」と、向こうのコーチが褒めてくれた。そして、充ちると繭子もやってきて
「やっぱり すごかったネ みんなの結束が強いわー ウチ等 また 練習に参加させてもらっても、良いかなぁー?」
「うん 色々と教えてもらったお陰ヨ また 一緒にやってちょうだい」と、璃々も返していた。
「みゅうみゅん 前と動きがぜんぜんちがったわネ」
「まぁ 繭子の動き方を見て 学んだの」と、私は感謝していたのだ。
そして、見に来ていた人の中に校長先生の後ろ姿が見えたのだ。やっぱり気にしていてくださったのだ。
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