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星河の覇皇
第八十五部第五章 北京宣言その二十四

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「そしてね」
「それで、ですね」
「休まれますね」
「そうされますね」
「そうするわ」
 こう言ってだ、そのうえで。
 コサカは実際に己の職務に励んだ、それも酒を飲むことは言った通りしなかった。そうして宣言が遂に出された。
 キロモトは北京宣言を執務中にアッチャラーンから話を聞いた、それでテレビを点ける実際にその話でもちきりだった。
 それを受けてねっとっで宣言の内容をチェックしてアッチャラーンに話した。
「別にだ」
「中央政府としてはですね」
「受け入れてもだ」
 そうしてもというのだ。
「構わない」
「そうした内容ですね」
「開発開拓をしてもいいしだ」
「権限もですね」
「その内容ならな」
 宣言の首長でのそれはというのだ。
「構わない」
「左様ですね」
「国防のこともな」
 こちらもというのだ。
「最新鋭の兵器もいいしだ」
「規模の拡大もですね」
「先の人口増加を見るとな」
 連合のそれをというのだ。
「それもだ」
「構わないですね」
「そうだ、しかしだ」
「それを無条件で認めることはですね」
「中央政府としてはな」
「しませんね」
「こうした時中央政府は連合と対する」
 絶対にというのだ。
「そうするものだ」
「だからですね」
「そうだ、それ故にだ」
 まさにというのだ。
「我々はだ」
「対しますね」
「中にはどうかという要求もある」
「これを退けさせますね」
「その為にもな」
「対する、今回も」
「そうしてもらう、では外務省にはな」
 この省にというのだ。
「今回も頑張ってもらおう」
「それでは」
「連合中央政府外務省はマウリアやサハラ相手の外交も行うが」
 このことは事実でもというのだ。
「しかしだ」
「それでもですね」
「主な仕事は実はな」
「連合内での各国政府との外交ですね」
「それが主な仕事だ」
 まさにというのだ。
「だからだ」
「それで、ですね」
「外務省にはな」
「働いてもらいますね」
「そうだ、今回は国防の要求が多いが」
 それでもというのだ。
「国防省にはな」
「その職務に専念してもらいますね」
「今はな」
 そうしてもらうというのだ。
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