暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D イッセーと小猫のグルメサバイバル
第127話 イッセー&リアスタッグ結成!挑め、初代グレモリールネアスへの挑戦!
[10/10]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
サンバなのよ?」
「まぁまぁリアス、いいじゃないの。わたくしはこういう者は好きですわ」
しかしスタイルの良いリアスさんや朱乃はなんというか目のやり場に困るな……
「先輩?私を無視して他の女性を見るなんていい度胸していますね」
「わわっ、小猫ちゃん!?」
仙術で大人になった小猫ちゃんが俺に抱き着いてきた。
「ごめんって……凄く似合ってるよ」
「ふふっ、ありがとうございます」
俺はそう言って彼女を抱きしめると小猫ちゃんは嬉しそうに笑みを浮かべた。
その後俺達は魔法で振り付けを覚えつついきなり本番でサンバを踊った。正直上手くできたとは思えなかったがルネアスさんはウケてくれたよ。
そんなこんなで俺達は最後の夏の思い出を作ったとさ。
因みにアザゼル先生が隠し撮りしていたらしく後日親父たちにもこのことが流れた。親父には笑われるし、サニー兄やゼブラ兄は心底ムカつくくらい笑ったり煽ってきやがった。
腹が立った俺は元凶のアザゼル先生に『デス・ハバネロ』を一気食いさせた。常人なら即死するレベルのスコヴィルだが堕天使なら問題無いだろう。
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ