暁 〜小説投稿サイト〜
わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
11-4
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ムを組めないかと思ってたんですよ だけど、おたく単独でも立派なもんですよ 早く、正式に協会に登録したほうがいいですよ」

「はぁー でも まだ 学校には、クラブとして認められてませんから・・ 急にここまでになってしまったから 今日も彼女達は個人の意思で来てるんです。僕も・・ 実は、僕も 正式な顧問で監督でも 何でもないんですよ ただ なりゆきで・・だから、怪我さえしなければって見てたんですよ」

「監督 帰るよっ! 充ちる、繭子ちゃんも時々 ウチに来て練習するってー」と、私は紅林先生の腕を引っ張りにいったのだ。

「監督って呼ぶな! だからー 僕は ただの付き添いだってばー」
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ