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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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ムを組めないかと思ってたんですよ だけど、おたく単独でも立派なもんですよ 早く、正式に協会に登録したほうがいいですよ」
「はぁー でも まだ 学校には、クラブとして認められてませんから・・ 急にここまでになってしまったから 今日も彼女達は個人の意思で来てるんです。僕も・・ 実は、僕も 正式な顧問で監督でも 何でもないんですよ ただ なりゆきで・・だから、怪我さえしなければって見てたんですよ」
「監督 帰るよっ! 充ちる、繭子ちゃんも時々 ウチに来て練習するってー」と、私は紅林先生の腕を引っ張りにいったのだ。
「監督って呼ぶな! だからー 僕は ただの付き添いだってばー」
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