暁 〜小説投稿サイト〜
わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
11-3
[3/3]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
った 朝陽はウチのこと気づいてないみたいやったけどー」

「へぇー 朝陽もやるのぉー」

 その夜、紳おじちゃんが昨夜のお泊りから帰って来て

「どう? 楽しかった? きれいなお姉さんの居るとこいったん?」

「あぁ 盛り上がったよ!」

「だからぁー 若い女の人の居るところ行ったの?」

「うっ 何人か居たかなぁー しつこく聞くなよー あっそうだ! 渡来君がな みゅうみゅんのこと気に入ってな あの子は可愛い 可愛いってしきりに言ってたぞー」

「そーなんだ 最初 感じ悪ぅーって思ったけど なかなか ええ奴やんなー」

「みゅうみゅんは そーやって 直ぐに ファンにしてしまうからなぁー まぁ それは 絢ゆずりなのかな」

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ