暁 〜小説投稿サイト〜
神々の塔
第五十二話 名前その五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
息子さんのお一人も入って」
「それで代々仙台にいてはったが」
「幸村さんと大助さんも」
「実は生きててな」 
 今話している様にというのだ。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ