第41話 孔融の生存フラグを折る?
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
い」
言葉遣いが乱暴なので気づきませんでしたが、太史慈は凄い美少女です。
素朴ですが美しいです。
「正宗様!」
「・・・・・・」
麗羽と揚羽が私を睨んでいました。
「真希、洛陽に戻ったら忙しくなるだろうから、それまで英気を養っていてくれ。路銀や渡すものがあるから、後で私達が逗留している宿に来て欲しい」
麗羽と揚羽の睨みが恐かった私は彼女との今後の話を進めることにしました。
「了解!正宗様、アタイに任せておけば万事問題ないよ」
彼女は元気良く返事をしました。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ