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わんねー あいつに責任とってもらう だけど好きになっただけヤ
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うでしょう お兄さん 見る眼あるわー」
「ほらっ このとおりなんじゃー」
「いや いや お兄さんって 言われて嬉しいですなぁー」
そして、帰る時にお店の人が
「また ぜひ お寄りください 私も ウチのをお召しあがりくださって 感動なさっての涙を見たのは初めてです こっちも感激しました ありがとうございました」と、深々と頭を下げてくださった。私達が出て行くときに、入れ代わりにご夫婦の組が降りて行ったのだ。
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