プロローグ 中編〜合同捜査隊『エースキラー』〜前篇
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
オーブメント――――――Xipha(ザイファ)を取り出して誰かと通話をした後懐に納めてロイドとルファディエルに通話内容について説明した。そして少し時間が経つと扉がノックされた。
「―――――入ってきてくれ。」
「失礼します。」
「へ。」
ヴァイスが入室の許可を出すと扉の外から女性の声が聞こえ、声を聞いたロイドはその声が自分が知る人物である為呆けた声を出した。そして扉が開かれると4人の人物――――――漆黒のスーツを身に纏った大男、豊満な胸の持ち主である紫髪の女性、黒髪の長髪の男性、黒いヴェールつきの帽子で顔を隠して全身も漆黒のドレスの女性が部屋に入ってきた――――――
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ