【プロローグ】新暦65年から94年までの出来事。
【第10章】カナタとツバサ、帰郷後の一連の流れ。
【第8節】背景設定10: 古代ベルカの霊魂観と聖王教会の教義について。
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隊の帰還と水面下の駆け引き。
【第3章】実験艦〈スキドブラドニール〉、出航。
【第4章】ザフィーラやヴィクトーリアたちとの会話。
【第5章】第二次調査隊の艦内生活、初日の様子。
【第6章】ベルカ世界より、いよいよ新世界へ。
【第7章】アウグスタ王国の王都ティレニアにて。
【第8章】一難去ってまた一難? 宴席への襲撃。
【第9章】愚かなる大公コンスタンティンの野望。
【第10章】さらば、ローゼン! また来る日まで。
【終章】 八神はやて准将、ついに真実を語る。
大体こんな感じで行きたいと思っております。
もちろん、実際には、『各章ともに幾つかの「節」に分けた上で、「毎日」一節ずつ分割して掲載してゆく』という形式を取ることになる訳ですが……。
第一部の「節」は、おおよそ「5千字以上、1万字以下」が基準となります。プロローグと比較して、「毎日、掲載される文章の量」が少しばかり減ることになるかとも思いますが、あらかじめ御了承ください。
なお、プロローグでは、各章の本文の後に「キャラ設定」や「背景設定」を付け足しておりましたが、第一部は「本文」のみとなります。
また、「第3章」から「第6章」あたりまでは、艦内での会話ばかりが続いて、物語の内容それ自体はあまり先に進みません。
以上の二点も、併せて御了承いただければ幸いです。
【多分、第一部の総文字数は、全体としては「プロローグの総文字数の半分ぐらい」で収まってしまうのではないかと思います。(苦笑)】
【ところで、今、改めて数え直したのですが、プロローグだけで89万字って……。(自分でも絶句)
『普通の文庫本の文字数は、10万字から12万字ぐらい』と聞いたのですが……そうですか。文庫本で、ほぼ8冊分ですか……。これでも、だいぶ端折ったつもりだったんだけどなあ……。(遠い目)
正直、ちょっと疲れました。という訳で(?)、誠に勝手ながら、ここでしばらく「お休み」をいただきます。実は、もう年寄りなので、今月はいよいよ白内障の手術を受けなければならなくなってしまったのです。(トホホ)
第一部もまだ全部は書き上がっていないので……多分、二か月ほど、お休みすることになるかと思います。最悪でも、ゴールデンウィーク前には再開したいと思っておりますので、どうかそれまで忘れずにいてやってください。 (2024/ 01/ 21)】
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