暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。
[6/6]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
んの子宮に精子を吐き出した。
「熱い……?先輩のが中に入ってきてます?」
「ああっ……止まらねぇ……!」
オナニーでは出ない量の精子が大沼さんの子宮に注がれていく、腰を限界まで押し付けて俺は射精による快感を感じていた。
そして全部出し切ってから大沼さんの膣内から陰茎を抜く、すると大沼さんの子宮から精子がゴポッと零れてきた。
「ぐっ……はぁはぁ……すっげぇ出た……」
「あっ……はぁ……凄く気持ちよかった……?」
マットに横たわりながら俺と大沼さんは息を切らして余韻に浸っていた。手をしっかり握ってしばらくそうしていたけど落ち着いてきたので顔を横にして大沼さんと見つめ合う。
「大沼さん、俺君とエッチできて幸せだよ。これからもずっと俺と一緒にいてくれるか?」
「はい、私はずっと内海先輩と一緒にいますよ?」
「ありがとう、これからもよろしくな」
「はい?」
そして俺と大沼さんは顔を寄せ合い舌を絡めるキスを交わした。
その後俺は友人たちにも大沼さんと付き合う事を報告した、皆驚いていたけど祝福してくれたよ。
それからも俺達は交際を続けていった、因みに俺達はお互いを下の名前で呼び合うようにしたんだ。
「理沙、今日俺の家に両親が用事でいないからこないか?」
「なら手料理を作りますね、聖志さんの為に色々レパートリーを増やしたんです」
「そりゃ楽しみだ。理沙のご飯は美味しいからな」
俺は今とても幸せだ。理沙が隣にいてくれる。これからも理沙とずっと一緒にいたい。
俺は理沙の手を強く握りながら彼女との未来を思い描くのだった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ