暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。
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処女膜を破った事で大沼さんの秘部から血が出てきた、彼女は苦しそうに俺の背中に爪を立てて抱き着いてくる。
「大沼さん、大丈夫?一回抜いたほうが良いか?」
「い、いえ大丈夫です。痛いですけど抜かないで欲しいんです」
「でも泣いてるじゃないか」
「これは嬉し涙です、先輩と一つに慣れたのが嬉しくて……」
「大沼さん……」
まさか泣くほど嬉しがってくれるなんて……大沼さんはそこまで俺の事を想ってくれているんだな。
「大沼さん、とりあえず今はこうして動かないで慣らしていこう」
「ごめんなさい、先輩。ご迷惑をおかけしてしまって……」
「そんなことないさ。俺は大沼さんと一緒に気持ちよくなりたいんだ、だから気にしないで」
「先輩……」
大沼さんは嬉しそうに笑みを浮かべて俺に強くしがみ付いてきた。
その後動かずに大沼さんを抱きしめていたけど、不意に大沼さんが腰を動かし始めた。
「大沼さん?」
「内海先輩、もう痛みはないので動いてもらっても良いですか?先輩のおちんちんが中でコスれてもどかしいんです」
「本当に大丈夫?」
「はい、遠慮なく動いてください」
「なら最初はゆっくり動くからね」
俺はゆっくりと腰を動かし始める、すると大沼さんの膣肉が俺の陰茎を強く締め付けてきたんだ。
出し入れを繰り返すたびにヌルヌルが強くなっていき絡みつくようにまとわりついてきた。膣肉に亀頭がコスれるたびに全身に快感が走り精子が混み上がってくる。
大沼さんも俺の首に両手を回して必死にしがみ付いてくる。彼女に柔らかな裸体を味わいながら彼女の腰を掴んでリズムよく腰を打ち付けていった。
お互いの流れる汗でヌルヌルになりながら体が重なり合い大沼さんと俺の乳首が重なってコスれた、それがたまらなく気持ちよい。
「大沼さん、痛くはないか?」
「は、はい!凄く気持ちよくて痛くなんてありません!」
「ならもっと激しくしてもいいか?」
「お願いします!」
俺は大沼さんの足を片方持ち上げると松葉崩しの体位で彼女を激しく攻めていった。パンパンと肉と肉がぶつかる音が鳴りその度に大沼さんが喘ぎ声を上げた。
「ううっ!あっ!ああっ!腰が止まらない……!」
「はぁっ!あぁああっ!!」
体位を変えてバックの体勢で腰を打ち付けていく。大沼さんの柔らかいお尻がパンパンと腰を打ち付けるたびに形を変えていった。
「大沼さん!俺、もうイキそうだよ!中に出してもいいかい?」
「はい!中にください!先輩のでいっぱいにしてください!」
「ぐうっ!イクっ!!
「ああっ!あああああっ!!」
ドピュ?ドピュルルルルル?
俺は大沼さ
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