暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。
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さんのフェラ吸い付きが凄くてヤバイ!」
大沼さんの舌がまるで絡みつくように俺の陰茎に纏わりついてくる、それが気持ちよくて腰が溶けてしまいそうだ。
大沼さんは俺の陰茎の亀頭に舌をとがらせて穿ってきた、そしてチュウウッと激しく吸い上げると竿の部分をレロ〜ッと何度も舐めあげていく。
「大沼さん、フェラ上手すぎるよ……!」
「先輩と五日セックスするために雑誌を読んでバナナで練習しておいたんです?ようやく先輩のおちんちんをペロペロすることが出来たから嬉しいです?」
俺の睾丸を舌で転がしながら優しく吸う大沼さん、彼女は自身の大きな胸で俺の陰茎を挟むと唾液を垂らして滑りをよくする。
「コレも雑誌で覚えました、パイズリって言うんですよ?」
「ぐあっ!おっぱいに挟まれて気持ちいいよ!」
大沼さんの胸はとても大きく俺の陰茎を隠してしまう程だった。そのまま胸を使って俺の陰茎をシゴいてきた。
乳肉に挟まれた俺の陰茎は大沼さんの乳首などにカリが擦れて凄く気持ちよかった。
「内海先輩の感じてる顔、凄く可愛いです?もっと私だけに貴方のその顔を見せて下さい?」
大沼さんは舌で亀頭を丁寧に舐め始めた。舌のぬるっとした感触と大きな胸の刺激に俺はたまらず射精してしまった。
ドピュ?ドピュルルルルル?
「ああん?先輩の精子がいっぱい?幸せです?」
顔や胸に精子が付く事を嬉しそうに笑みを浮かべる大沼さん、俺は2度も射精したのにまだまだ収まらない陰茎を見て興奮を高めていく。
「大沼さん、次は俺が君を気持ちよくさせる番だよ」
「内海先輩?」
俺は大沼さんを立たせて彼女の下半身に顔を寄せる、そして秘部を指で広げて口を押し当てて中を吸っていく。
「あっ!んふっ!あんっ!」
クリトリスを指でコスりながら舌を膣内に入れてジュルジュルと吸い上げていく、大沼さんは気持ちよさそうに体をくねらせて感じていた。
「先輩!またイキます……ダメぇ……!あんっ!!」
大沼さんは再び勢いよく潮を噴いて絶頂した。
「大沼さん、そろそろ俺君のおまんこの中にちんこを入れたいんだけどいいかな?」
「はい、私も先輩のおちんちんが欲しいです。入れてください?」
我慢の限界が来た俺は大沼さんを立たせて彼女の秘部を指でかき混ぜながら舌を絡ませるキスをする。大沼さんも俺の陰茎を片手でシゴきながらキスを続けていく。
そして大沼さんの手が俺の陰茎を自身の秘部に押し当てた。
「いくよ……」
「はい……」
俺は躊躇なく一気に彼女の奥まで陰茎を突き入れた。
「ああっ……!!」
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