暁 〜小説投稿サイト〜
作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
内海聖志が大沼理沙と付き合って初エッチする話。
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う。大沼さんの裸体と唇、そして舌の柔らかさに意識がトロンとしてきた。
そしてそっと大沼さんが舌を名残惜しそうに俺の口から抜いて俺から離れる、お互いに息を吐きながら見つめ合う。
「大沼さん……」
「先輩、私ずっと貴方とこうなることを望んでいました。お願いです、私を貴方だけのものにしてください……」
「大沼さん!!」
「んん……?」
俺はそれを聞いてもう我慢が出来なくなってしまった。今度は俺から彼女にキスをして舌を絡めていく。
熱く絡み合う舌と唾液、俺は大沼さんの舌を吸いながら彼女の大きな胸を揉み始めた。
「んんっ……ちゅるる?れろっ?ちゅうう……?んくっあんっ?」
「じゅるっんくっ?……れろっ?んん……あんぐっ……じゅぱっ?」
大沼さんは嬉しそうに俺に密着してキスをしてくる、俺は一旦彼女から離れてシャワールームにあった大きなマットをしてそこに彼女を寝かせた。
「大沼さんの胸……ずっとこうしたかったんだ」
「先輩の手、気持ちいいです……?」
俺は大沼さんの胸を両手で揉みしだいていく、彼女の胸は信じられないくらいに柔らかくて指が溶けてしまいそうだ。
「大沼さん、好きだ……ずっとこうしていたい」
「私も……あん?内海先輩に愛されて嬉しいです?もっと揉んでください?」
「ああ、激しくいくからな」
俺は大沼さんの背後に寝そべると背後から胸を揉み始めた。
「ああっ?先輩におっぱいを揉んでもらえて嬉しいです……?」
「大沼さんの胸、凄く柔らかくて指が沈んじゃうくらいだ。ずっとこうしてみたかったんだ」
「私のおっぱいはもう内海先輩のモノですから好きなだけ揉んでくださいね?」
「ああ、堪能させてもらうな」
乳房を優しく揉みしだいた後乳輪を指でなぞりながら愛撫をしていく。何かの雑誌で乳首ばかり攻めてもよくない、焦らすのが大事だと書いていたからな。
「あっ?ああっ……?先輩、焦らさないでください?」
「可愛いよ、大沼さん」
「んっ……?」
身を震わせながら感じる大沼さんの片手に自分の指を絡ませる、そして目を合わせて見つめ合い唇を重ねた。
(大沼さんの目、凄く綺麗だな。吸い込まれそうだ)
(内海先輩が真っ直ぐ私を見てくれてる……嬉しい?)
お互いの目をジッと見つめ合いながらキスをする、俺の心臓はバクバクと鼓動を大きくして陰茎が大きくなった。
すると大沼さんの手が俺の陰茎に絡みついた。しなやかな指が俺の陰茎を上下に動きながらシゴいていく。
「内海先輩のおちんちん、こんなにも大きくなっていますね。私の手は気持ちいいですか?」
「う、うん……気持ちいいよ」
「嬉し
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