十話
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と手に持つエメラルド色の大剣型アームドデバイスのグラム……
「何度見ても、あれでよく戦えるよね」
≪はい。攻撃の重さと防御の堅さは学年トップクラスに匹敵するでしょうから≫
さて、これにアスはどう勝つのかな?
「さぁ……。お披露目だ…!」
アスの手には黒いペンダントが握られている
「レイヴン……!!セットアップ!!」
≪Set up≫
やっぱり専用デバイス。やっと手に入れたんだ
アスのBJは黒としか表現できないかな?全身が黒い装備で手には銃。あれがレイヴンの姿だね
闇夜のスナイパーって感じかな?
「ほう…」
「行くぞ……」
右手に持った黒い銃をリーヴァに向ける……
一方のリーヴァは腰を低く落とし、大剣を水平に構えている
「では試験、開始!!」
教師の声と同時に試合が開始された
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